【貧困】女性の自殺増加

メンタルヘルス

2020年自殺者

2021年版自殺対策白書によると、去年の自殺者は2万1081人(前年より912人増加)でした。

 リーマンショック後の2019年以来、11年ぶりに増加に転じました。

男性/女性/自殺者

男性の自殺者 1万4055人(23人減)

女性の自殺者 7026人(935人増

労働環境の変化

厚生労働省は、新型コロナの感染拡大による労働環境の変化が、自殺増加につながる要因の一つと考えられるとしています。

女性の貧困

働勤労世代(20歳~64歳)の独り暮らしの女性の3人に1人が貧困

(65歳以上の)高齢期の独り暮らしの女性の2人の1人が貧困

とても身近な問題です。

自殺の主な原因

1位 健康問題

2位 不詳

3位 経済・生活問題

4位 勤務問題

5位 その他

6位 男女問題

7位 学校問題

(厚生労働省データベースより)

コロナ禍での自殺の背景

 去年は新型コロナで日本だけでなく、世界中が経済に大打撃を受けました。

その中で、非正規雇用、女性が多い、飲食業、サービス業、旅行産業など、多くの女性も職を失いました。

 現在もコロナが減ってきたとはいえ、経済が回復しているとは言えない状況が続いています。

死を選択する前に

経済だけでなく、様々な理由で追いつめられ、死を選んでしまう人もいます。

自殺をする前には6割以上の人がうつ病を患っているというデータもあります。

死を選ぶ前に、相談しましょう。

一人で解決できないことを抱え込むのは避けましょう。

相談窓口

電話相談窓口

こころの健康相談統一ダイヤル

電話番号0570-064-556 おこなおう まもろうよ こころ(ナビダイヤル)
相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。(一覧はこちら

#いのちSOS(特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンク)

電話番号0120-061-338 おもい ささえる(フリーダイヤル・無料)
実施日時月曜日 00:00~24:00(24時間)、火曜日~日曜日 10:00~24:00
※日曜日10:00~月曜日24:00までは連続対応

よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)

ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)。

電話番号0120-279-338 つなぐ ささえる(フリーダイヤル・無料)
岩手県・宮城県・福島県から 0120-279-226 つなぐ つつむ(フリーダイヤル・無料)
実施日時24時間対応
ホームページよりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)

いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)

各地の窓口は全国いのちの電話一覧からご覧になれます。

電話番号0570-783-556(ナビダイヤル)
○午前10時から午後10時まで、ナビダイヤル受付センターに順次おつなぎします。
※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-2556(通話料有料)におかけ下さい。
0120-783-556(フリーダイヤル・無料)
○毎日16時から21時まで
○毎月10日午前8時から翌日午前8時まで
※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-7830(通話料有料)におかけ下さい(毎月10日午前8時から翌日午前8時まで)。
ホームページいのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
タイトルとURLをコピーしました