【災害】災害時の心の危機

メンタルヘルス

こんにちは。ナースりんご@nsringogo55です。

シロさん
シロさん

台風が近づいてきているよ・・・

温暖化で、近年の台風は勢力も強くて災害も大きいよね・・・

そして今年のコロナ・・・先行き不安だよ・・・

自信も最近多いし・・・

不安だらけ・・・

地震、台風、そして今年のコロナ。

近年、いや世界中で災害があります。

災害に遭遇すると、大きな心理的負担がかかります。

その影響は「異常な出来事に対する正常な反応」です。

災害時の心の状態の経過

1・茫然自失期・・・恐怖体験のため、無感覚、感情の欠如、茫然自失の状態になります。

自分の家族、近隣の人々の命や財産を守るために危険を顧みず行動的となる人もいます。

2・ハネムーン期・・・劇的な災害の体験を共有し、くぐり抜けてきたことで被害者同士が強い連帯感で結ばれています。助け合いながら活動する時期です。

3・幻滅期・・・災害直後の混乱が収まりはじめ復旧に入る頃です。

被害者の忍耐が限界に達し、援助の遅れ、行政の失策への不満などが出る時期です。やり場のない気持ちでイライラしたり怒りが出やすく、喧嘩やトラブルに発展することもあります。

4・再建期・・・復旧が進み、生活のめどが立ち始める時期。フラッシュバックは起こりえますが、徐々に回復します。ただし、復興から取り残された精神的支えを失った人には、ストレスの多い生活が続きます。

ストレス反応

強いストレス反応・症状が1ヶ月の間、継続した状態を急性ストレス障害(ASD)、1ヶ月以上継続している状態を心的外傷穂ストレス障害(PTSD)といいます。

心的応急処置(PFA/サイコロジカル・ファーストエイド)

災害発生想起(直後~4週間程度)に推奨されている心理的支援を心的応急処置(PFA)といいます。心的応急処置(PFA)は、WHOが作成した、災害直後や心理支援に関する支援者の基本姿勢をマニュアル化したものです。

PFAの活動原則

1・準備

危機的な出来事について調べる

その場で利用できるサービスや支援を調べる

安全と治安状況について調べる

見る

2・安全確認

明らかな急を要する基本的ニーズ成る人の確認

深刻なストレス反応をします人の確認

3・聞く

支援が必要と思われる人々に寄り添う

必要なものや気がかりな事について尋ねる

人々に耳を固く目、気持ちを落ち着かせる手助けをする

4・つなぐ

生きていく上で基本的なニーズが満たされ、サービスが受けられるよう手助けする

自分で問題に対処できるように手助けをする

情報提供

人々を大切な人や社会的支援と結びつける

りんご
りんご

災害や病気など、自分だけではどうにも立ち向かえないショックな出来事だよね・・・。まずは安全確保、繋がりだよね。

日頃から、備蓄したり近しい人との連絡や災害が起こった時の安否確認方法なども決めておくといいよね。

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