【心理】ストーカー心理

心理学

こんにちは。ナースりんご@nsringogo55です。

ストーカー

ストーカーのニュースが時々、ニュースで報道されます。

殺人事件に至るケースもまれではありません。

少し前も、元交際相手にコンビニでバイト中に刺された女性店員(その後、犯人も自らの腹を刺し死亡)した事件もありました。

最近では、パティシェの女性が自宅で殺されていた事件もありました。(まだ捜査中ですが、防犯カメラには元交際相手の男性がうつっており、この人も3時間後に死亡している)

ストーカー規制法

ストーカー規制法が制定されたのは、桶川ストーカー殺人事件の発生が契機となっています。

桶川ストーカー殺人事件(おけがわストーカーさつじんじけん)とは、女子大学生が元交際相手の男を中心とする犯人グループから嫌がらせ行為を受け続けた末、1999年平成11年)10月26日埼玉県桶川市JR東日本高崎線桶川駅前で殺害された事件。

                                 Wikipediaより

                

全てがそうではないですが、ストーカーは、身近な人間(元交際相手や元配偶者など)であることが多い傾向にあります。

行為者と相談者の関係は、元交際相手が694件(55.0%)、職場関係143件(11.3%)、その他関係等129件(10.2%)、の順に多くなっており、全体の約92%が面識のある者による行為です。

                        警視庁HPより抜粋

 

ストーカーの心理

好きな人のそばにいたいという感情は誰もが抱く感情ですが、ストーカーは、好きな相手に執拗に付きまとい、その行動を監視したり、想いが叶わなければ、強い恨みに転じたりします。

「なぜ、自分を受け入れないのか」

「なぜ、避けるのか」

「こんなに好きなのに…」

「こんなに尽くしたのに…」

相手に付きまとい、嫌がらせをしたり、執拗に付きまとうことが、相手に嫌われる行為とは考えずに、自分が被害者意識が強いこともあります。 

特徴として

非常に依存性が高く、相手がいないと生きていけないと思っています。

それゆえ、相手を殺して、最終的に自分も死ぬという究極の破滅行動を選択をするのかもしれません。

一言でいえば、『ゆがんだ自己愛』とも言われます。

ストーカーには、人格障害(自己愛性人格障害、反社会性人格障害)がある場合もあります。

自己愛性人格障害の人は、自分のことしか考えず、相手の反応に鈍感、攻撃的、不安定などの傾向にあります。

反社会性人格障害は、良心の呵責に欠けていて、違法行為や犯罪行為を冷静に引き起こすことがあります。

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